「オールオブシヴァカ総合本科コース」では、まず身体のコリを見つけてアプローチする「ボディケア」を学びます。基本的な部分ですが、これが最も大切なところ。コリを瞬時に読み取ることはプロセラピストにとって欠かすことのできないスキルです。
タイ古式マッサージは「タイ古式マッサージDスタイル」を学びます。これは、「バンコクワットポースタイル」をシンプルにまとめあげたスタイルで、わかりにくいエネルギーライン部分が除外してあるため、覚えやすいものです。実際に使うテクニックのみで構成されたタイ古式マッサージですから、これだけで約90分の実践的なタイ古式マッサージができるようになります。
タイ伝統医学の温熱ハーブ療法「ハーブボールマッサージ」も学びます。タイの高級スパで人気のメニューです。テクニック自体はすごく簡単ですが、温めたボールを押しあてていくので、寒い冬のある日本でも人気がありますし、冷え性の方にも喜ばれるマッサージセラピーです。きっと楽しんでレッスンを受けられるでしょう。
タイスタイルの場合には、基本的にはマットに寝ていただいて施術を行いますが、セラピストとして、椅子に座った状態でマッサージをしたり、マッサージテーブルを利用して施術を行うタイミングもあるはずです。「テーブル&チェア ストレッチマッサージ」では、このような場面でもきちんとマッサージやストレッチができるように、基本テクニックをしっかりと学んでいきます。
身体のことが全く分からないと不安だともいますが、「解剖学・運動学」では、セラピストとしてやっていく上での必要最低限の知識は持っていただくようになっていますので、ご安心ください。「フットバスとカウンセリング手法」は、施術前に行う足湯のこと。足裏から情報を読み取ってカウンセリングにつなげるためのものです。定番的な「フェイシャルマッサージ」や「ヘッドマッサージ」も学びます。プロセラピストとしてやっていくためのコースですから、技術だけではありません。サロンでのワークを理解する「サロンオペレーション」についても学びます。
タイ古式マッサージとその周辺にあるマッサージセラピーを複合的に学んでいきます。まず。タイ伝統医学の温熱ハーブ療法「ハーブボールマッサージ」では、温めたボールを押しあてていくシンプルなテクニックですから、難しいことを考えずに楽しみながらレッスンが受けられます。冷え性の方や寒い季節の日本では、ぽかぽかとお風呂に入ったような感覚が多くの方から指示される理由です。
本格的なタイ古式マッサージでは、「バンコクワットポースタイル」と「チェンマイスタイル」の2大流派を学びます。フィーリングが違いますので、両方を学ぶことで後々セラピストとしての幅が変わってきます。「バンコクワットポースタイル」は指圧的な要素が強く、「チェンマイスタイル」はもう少しソフトでヨガ的な要素が強い感じです。どちらも全身に流れる「セン」と呼ばれるエネルギーラインに対してアプローチをしていきます。指や手を使って圧迫しながら身体のエネルギーを調整し、温まってからストレッチが加わります。ひとつで90分~120分程度の長さがありますが、これらの両方を学ぶことで、2つを混ぜて自分なりのスタイルを作り上げることもできるようになります。
日本では高齢化社会を迎えていますが、高齢者向けの施術法も学びます。「シニアマッサージ」は、高齢者や疾病を抱えた方向けの施術法です。かなりソフトなタッチの施術スタイルになりますので、まったく痛くない気持ちいい施術法です。ですから、「とにかく痛いのが苦手だ!」という方に対しても使えるテクニックで、応用が利くようになります。力加減の細かな調節はセラピストにとって必須スキルです。
リフレクソロジーとは、反射区療法のことで、各内臓に相当する部分を施術することで、健康増進効果を図るものですが、「フットリフレクソロジー」だけなく、「ハンドリフレクソロジー」や「イヤーリフレクソロジー」も学びます。足をケアする目的で、オーガニックな「フットピーリング」も学びます。
「チネイザン」は気内蔵療法のことです。腹部のみを最低でも90分間以上施術することで、直接的に体調を整える方法です。簡易的な施術は、一般的に「腸セラピー」という表現で出回っているようですが、ここでは、本格的な「気内臓療法・チネイザン」を学びます。かなり深いところまでの圧迫をすることで、明確に効果を発揮します。
タイ伝統医学の施術法は、タイ古式マッサージだけではありません。タイ東北部イサーン地方の伝統的な施術法に「トークセン」があります。木槌でトントン叩くハンマー療法です。ボディに対する「トークセン」と顔に対して行う「フェイシャルトークセン」を学びます。それから、布を使ってストレッチをする「パーカオマー初級」も学びます。タイ古式マッサージに用いることで、大胆かつ斬新な施術ができるようになります。
タイ伝統医学の施術法を「代替医療」や「予防医学」として捉えていきます。タイでは、いわゆるセラピストのことを「コンヌアット」といいますが、これとは別に「モーヌアット」という職業が存在します。つまりは伝統医学の医者のことです。「モー」とは医者や治療家を意味する言葉です。タイ本国でもこの伝統医学に精通した「モーヌアット」が減っていてます。
徐々に「モーヌアット」としての学習になっていきます。、体調不良のクライアントに対処するための「ジャップセン」と呼ばれるテクニックでは、力強い圧迫によって確実にコリを軽減する「エルボープレス」、「ニープレス」、「フットプレス」なども学べることです。エルボーやニーが使えるようになることで、手や指を使わずに楽にコリを除去していくことができますから、指や手を使って力を込めて圧をかける必要が全くなくなります。当然ながら、手を痛めることもなくなります。
それにしても、タイ古式業界には、なんちゃってレベルの「エルボープレス」が氾濫しているのが残念なことです。「肘を使っているからわたしはエルボープレスできるもん!」と思いこんでいるセラピストが多くいます。私たちは25年以上に渡って、この業界でプロセラピストさんたちに指導をしてきましたが、きちんとできる方はごくごく一部に限られます。その方たちは、意味や目的、なぜそうすべきなのかについて説明すると納得して自分のスキルを修正しようと試みるのですが、一度身に着いた悪い癖をなくすことに皆さんとても苦労していました。最初からきちんと学んでおくほうが苦労することなくレベルアップできます。
「ニープレス」は、膝を使った圧迫のことです。まだ市場にはほとんど出回っていませんが、とても有効なテクニックです。短時間で確実にコリをほぐせます。体重100キロの巨漢にも通用するテクニックです。ちなみに私は生徒さんにあばら骨を4回も折られました。痛いですけど放っておけばすぐ直るのでいいのですけど、ちゃんと学ばないと危険だということです。相手がお客だったら、大変なことになります。SNSで動画を見かけましたので、お伝えしておきます。間違ったニープレスを指導しているスクールも見かけましたので、注意が必要です。あれだと結果も出ませんし、嫌がられることになってしまいます。はっきりお伝えしますが、ただ膝で乗ればいいわけではありません。種明かしをしますが、乗るのではなく、引っ張ってテンションをかけるのです。ただ乗るだけだと重たいだけで苦しいと言われるでしょう。膝の感覚で調整するとても繊細なテクニックです。この業界には、素人騙しの亜流が多く存在していますので、ご注意ください。
タイ人ならみんな知っている「ジャップセン」というテクニックは、コリをクリッツクリッツと捉えながら行うテクニックですから、筋肉の状態が良くないと痛みを伴います。でもその後、すごく楽になるというテクニックです。「ジャップセン」はタイでは上級テクニックとして捉えられているものです。「タイ古式マッサージ・ジャップセン・ママレックスタイル」を通して学んでください。これだけで、90分程度の一連の施術ができるようになります。
タイ古式マッサージの施術スタイルを複数学び、タッチやフィーリングの違いを理解することで、言葉にできないような繊細なボディーワークを理解し、自分のものにすることができます。「DVD学習」では、事前に映像を見て予習してきてもらって、それを細かくチェックしていくという方法で、スキルアップの時間短縮を図るものです。
タイ古式マッサージのチェンマイスタイルは有名ですが、その中でも優雅で美しいスタイルという点でのナンバーワンは、チョンコルセッタコーン氏でしょう。彼とTTMAのコラボで独自に撮影した映像がDVDになっていますので、それが教材になっています。「DVD学習 チェンマイスタイル チョンコルバージョン」では、彼の全盛期の素晴らしい映像から、ぜひ、そのコマかなニュアンスやエッセンスを学んでください。
タイのチェンマイにあるTTMAグループのスクール「NBSチェンマイ」の代表講師を務めていたメーカーロン氏の遺作となってしまったDVDをもとに、「DVD学習 ジャップセンスタイル メーカーロンバージョン」から、実践的なジャップセンスタイルを学んでください。
大衆向けのものばかりでなく、王族や高僧のためのマッサージも存在します。これは、「ロイヤルタイマッサージ」で学びます。「ラーチャサムナック」と呼ばれるこのスタイルは、王宮のためのもの。跨いではいけないとか、踏みつけてはならないとか、礼儀作法がとにかく重んじられるのが特徴的なものです。
「タイ古式マッサージTTMAスタイル」はTTMAが構築したものですが、サロンの現場では、こりほぐしの精度と大きなストレッチでかなり差別化できる特徴的なスタイルです。「タイ古式マッサージTTMAスタイル」は、TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)が構成したスタイルで、サロンの実践テクニックとしてお勧めしているスタイルです。バンコクスタイルやチェンマイスタイルと比較しても、ストレッチテクニックが多く含まれています。それらと比較して結果も半分の時間で出せます。こりをきちんとほぐしてストレッチですっきり感を提供できます。
タイに伝わる伝統的な療法には、まだまだ知られていないレアなテクニックもあります。「パーカオマー ストレッチ&マッサージ中級」と「パーカオマー ストレッチ&マッサージ上級」では、布を使ったストレッチングマッサージのテクニックを学びます。布があるだけで、素手ではできないレベルのフィーリングが表現できます。
タイ伝統医学の中で最近特に注目を浴びているのが男性向けの「ジャップカサイ」でしょう。腰痛や男性機能の改善を目的としたレアなスキルです。これは、一部の優秀なセラピストにしか伝授されてこなかった門外不出のスキルだったもので、タイの中でもすべてのセラピストが保有しているスキルではありません。TTMAでは、このスキルを20年前から指導してきましたが、ここ最近になってブレイクの兆しを見せています。海外からも問い合わせがあるほど、人気のようです。
もちろん、女性向けの「ヨクトーン」もあります。不妊治療やホルモンバランスを整えるためのものです。一部では、膣に指を挿入するのが「ヨクトーン」だと誤解されている方もいますが、そんなことはありません。服の上から施術をするもので、性的なフィーリングを期待するようなものではありません。そもそも、日本でそのようなことをすると違法行為になりますので、ご注意下さい。
「アーユルヴェーダ ドーシャ理論と診断」では、「アーユルヴェーダ」独自のカウンセリングから始まります。カウンセリングでは、大きく3つの体質に分類します。アーユルヴェーダにおける「3つの生命エネルギー・トリドーシャ」には、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」がありますが、あなた自身のドーシャを探していきましょう。
「アビヤンガ」は、アーユルヴェーダのオイルを使ったトリートメントです。これはドーシャによってやり方が異なるのが肝です。ドーシャに分類した上で適した異なるオイルを選択し、異なるリズムや異なる圧の加減、異なるタッチでトリートメントを行うものです。
アーユルヴェーダと言えば、の代表的な施術法もすべて学びます。脳のマッサージと呼ばれる「シロダーラ」が有名です。額にオイルを垂らすやり方は、精神的なストレスを取り除くのに有効です。一度受けて見なければわからない感覚かもしれません。
腰痛を改善するための「カティバスティ」では、土手を作って温めたオイルを身体に浸透させる施術法です。部分的な疲れにはとても効果を発揮します。目の疲れには、全く違った世界を垣間見ることができる「ネトラバスティ」を学びます。目の中にオイルを入れるのですが、黄色い世界が広がるのには少しばかりびっくりするかもしれません。目がすっきりして病みつきになるくらいのトリートメントです。
「ホットハーバルボールオイルトリートメント」では、温めたハーブボールをオイルに浸して、それを使ってオイルマッサージを施すことができます。温かく滑るような独特のフィーリングは希少なトリートメントです。逆に冷やしたハーブボールを使う「クールハーバルボールオイルトリートメント」は、夏の火照った身体を九―0ルダウンさせることができます。時には、急激な筋肉痛の場合やエクササイズのアフターケアなどの場合にも、効率よく患部を冷えして熱を取り除くことができます。
「バンブーマッサージ」は、ハンドトリートメントでは得ることのできない独特のほぐし感覚が味わうことができる施術法。竹筒を人肌にまで温め、体の部位に合わせて太さ・細さやサイズを選びながら施術に用います。バンブーマッサージは、筋肉の上を回転させたりスライドさせたりすることで、身体のこり具合に合わせて力を調整しながら行います。痛まないように骨の部分を避け、経絡に沿って体重をかけることで適度な圧を生み出します。天然の竹を使った施術法では、さまざまなサイズを用意し、ボディの部位ごとに使い分けて行います。
「ユーファイ・ヌントーン・ソルトポット施術法」は、タイの北東部イサーン地方に伝わる伝統的な施術法。「ユーファイ」とは「火のそばにいる」という意味で、身体を冷やさないことが大事だということを伝えています。「ソルトポット療法」は、「ヌントーン」とも呼ばれ、素焼きのポットに塩を入れて焼き、それを身体に押し当てていくという療法です。産後ケアのための施術法として知られています。「ユーファイ ハーブサウナ」は、タイハーブを使ったサウナです。産後だけではなく、女性全般のトラブルやPMS、 生理不順、更年期障害などにも効果的だと言われています。
「ビワの葉温熱療法」は、古くから知られているビワの葉の効用とタイ伝統医学に伝わるハーブボールの温熱療法を合わせた施術法です。古来から日本に伝わった自然療法に分類される施術法ですので、局所ばかりを施術するのではなく、伝統医学のエネルギーラインに沿ってその症状にふさわしい経絡や経穴を中心に熱を伝えていくことで効果を発揮します。「こんにゃく温湿布」は、身体の臓器に相当する場所に温めたこんにゃくを湿布のように置いて熱を体内に伝えながら、体内の老廃物を吸収してデトックスしてくれる民間療法です。ガン患者も推薦するこの療法は日本独自のもので、予防医学として代替療法として推薦できる施術法のひとつです。大病を患う前に「こんにゃく温湿布」で健康を維持してください。
「クリームタイマッサージ」は、クリームを使って行うタイスタイルのトリートメント。オイルマッサージにはストレッチが含まれないというのが一般的な感覚ですが、ここではストレッチが加わってきます。オイルの代わりにクリームを使ってトリートメントを行うだけでなく、タイ古式マッサージのストレッチテクニックが加わった独創的なトリートメントです。クリームを使う施術の原型は、古代インドアーユルヴェーダに遡りますが、タイ古式マッサージとオイルマッサージを合わせたような感覚の新しいフィーリングの施術は、とても人気を博しています。
パウダーを使う「パウダータイマッサージ」も学びます。アーユルヴェーダにルーツを持つテクニックで、たっぷりパウダーを使って毛穴に逆らうようにハーブパウダーを身体に擦り付けていくのが、アーユルヴェーダの「ウドワルタナ」ですが、タイ古式マッサージのストレッチテクニックを加えて、進化させたものが「パウダータイマッサージ」です。マッサージテーブルでも、マットでも施術できるので、自由度の高さも人気です。
天然石を使った「ホットストーンセラピー」は、天然石を利用した自然療法です。岩盤浴と同じように身体を温めることができますが、チャクラにストーンを置いてエネルギーを調整する「ホットストーンベーシック」と、ストーンを使ってオイルトリートメントを行う「ホットストーンアドバンス」を学びます。
女性客のニーズに合わせて、妊婦さん向けの「マタニティマッサージ」は需要がある施術法ですし、赤ちゃんのための「ベビーマッサージ」も学ぶことで、幅広くいろいろな層に向けてスキルを増やしていきます。
伝統医学を掘り下げていくと、必ず、目に見えないエネルギーの存在に突き当たることになります。実際にあなた自身が体験することで、きっとエネルギーの存在を認識することができますし、それを変化させて体調を調整したりすることができるようになります。
「波動調整&サマタ瞑想ステイプログラム」では、自然の中で自分自身を浄化していきましょう。焚き火をしながら炎を見つめて、無心になるまでサマタ瞑想を体験してください。水やジュース、コーヒーなどに対してアプローチして、実際に味が変化するのを体験しましょう。波動を調整する水を飲んで、すーっとすることも体験しましょう。
他者へのヒーリングにおいて最も大切なのは、まずは自分自身の浄化です。自分自身がクリアな状態でない場合、それは色眼鏡をかけて世の中を観ていることになってしまい、他者のエネルギーの読み取りができなくなるからです。鎌倉極楽寺の施設は自然のエネルギーに溢れています。「チベットバジュラ森林瞑想」では、自然の中で風に吹かれながら、太陽の光を浴びながら行う浄化プログラムを通して、過去の執着や古い思考パターンを手放す「断捨離」的なワークを行います。日頃の疲れを取り除き、心の中の思い込みや思考癖に気付くことは大切なワークです。
パワーストーンを用いる「クリスタル浄化ヒーリング」では、水晶のベッドに横たわることで、そのエネルギーの違いを理解していきます。「チャクラストーンヒーリング」では、チャクラに対して、天然石を配置してヒーリングを行なうテクニックを学びます。自分自身がその違いをまず認識することから、他者へのヒーリングへ繋がっていきます。
「シンギングボウルヒーリングメディテーション」では、他者にヒーリングを提供するスキルを学びます。シンギングボウルとは、チベット仏教の法具であり、金属製の器にスティックで縁をこすったり叩いたりして、深く響く神秘的な「倍音」を奏でる楽器です。この音と振動は、瞑想やヨガでの精神統一、心身の癒し、空間の浄化、気の流れを整える効果があります。これをサウンドセラピー(音響療法)として活用するテクニックを学びます。ちなみに、「若大将として有名だった故加山雄三さん」は、あまりマッサージが好きではありませんでしたが、「シンギングボウル」を使った施術だけは、とても好んでいらっしゃいました。世の中にはマッサージが好きでないという方たちも多く存在します。明石家さんまさんやスマップの中居さんもマッサージがあまり好きでないタイプですが、そういう方たちにも、こうしたヒーリングテクニックは有効なものです。
「ペンデュラム&ダウジングワーク」では、ペンデュラム(ペンジュラム)を使って体調不良を読み取るワークを行います。どのようにペンデュラムが変化するかを理解しましょう。また、金属をL字に曲げたツール「ダウジングロッド」を使って、その変化を体験してみましょう。ダウジングは、手に持つことで微細な動き(反応)を示します。隠れた対象物を発見するのに用いられるものですが、ロッドの動きは、使う人の無意識の筋肉の反応によるものとされ、職業的な探査の場面でも実際に広く利用されているものです。
「ヒロットバナナリーフスキャニング」は、背中にバナナの葉を貼り付けることで、体調不良を読み解くフィリピンに伝わるスピリチュアルなワークです。「ヒロット」は、フィリピンの伝統的なオイルマッサージの場面で行われているものです。バナナリーフを使った読み取りは、プラスイオンとマイナスイオンの差によって変化を読み取る方法です。
「キネシオロジー」とは、筋肉反射テストを用いた心身のバランス調整法のことです。カイロプラクティックから派生した代替医療の分野で用いられるテクニックで、特定の物質(食べ物、薬など)が体に合うか合わないか、あるいは体のどこに問題があるかを探るために使われるテクニックです。「筋肉の反応」を検査に用いる手法ですから、身体が持つセンサーや潜在意識に問いかけるスキルです。「Oリングテスト」は指で作ったOの輪の抵抗の変化を見る方法です。腕の筋力を使ったり、身体の歪みをチェックしたりしながら、反応を見ていきます。
「レイキヒーリング・ハンズオンヒーリング」では、「エーテル体」、「アストラル体」という人間の多層的な身体(オーラ)を感じることから始まります。「エーテル体」は、物理的肉体に最も近い層で、生命力や「気」の通り道と考えられ、肉体の健康や活力に直結する領域です。「アストラル体」は「感情体」「感覚体」とも呼ばれ、潜在意識に直結する領域です。「レイキヒーリング・ハンズオンヒーリング」では、他者のボディから発せられる気を読み取り、今度は気を送って調整するスキルを学んでいきます。首などの小さな筋肉では、直接触れずにコリを軽減することもできます。伝統医学療法のセラピストにはとても有効な手段で、内蔵に対してアプローチするような「チネイザン」「ヨクトーン」「ジャップカサイ」等の施術においても、このスキルがあると効果を倍増させることができます。
「盲目世界体験リトリート」と「非言語コミュニケーションリトリート」では、あえて五感の機能を失う体験を通じて、右脳のトレーニングをしていきます。ちょっと偏屈に感じられるかもしれませんが、これによって、自分自身の感性を磨き、右脳の開店を上げ、より直感力や想像力を向上させる効果が期待できます。
「チャネリング」とは、高次元の存在と交信し、メッセージや情報を受け取るスピリチュアルな能力や手法のことで、その実践者は「チャネラー」と呼ばれます。「チャネリング」の効果は、精神面(自己理解、悩み解決、人生好転)、人間関係(相手の感情理解)、スピリチュアル(高次元存在との交信)など多岐にわたり、「本当の自分を知る」「生きる目的が明確になる」「願いが叶いやすくなる」「精神的に安定する」「相手の真意を掴む」といった効果が期待できるものです。
遠隔ヒーリングとは、施術者が直接触れずに、離れた場所にいる相手に癒しのエネルギーを送ることで心身の不調を整える手法です。エネルギーは距離を超えて届くという考えに基づき、レイキや整体など様々な種類があり、時間や場所の制約なく受けられるメリットがあります。「遠隔ヒーリング」では、施術者がイメージや意図を使い、目に見えないエネルギー(気)を対象者に送り届けることで、心身のバランスを整えます。実際にペアになって練習をしてみましょう。病院の治療や薬とも併用できますし、自然治癒力を高める効果も期待できるものです。
この業界では、気持ちいいだけのリラクゼーションから、結果を期待する治療的なトリートメントがより一層求められるようになっています。
まずは、症状別のテクニックをまとめるところからやっていきます。タイ古式マッサージを決まった手順で流して行っていくのではなく、改めてクライアントの症状に応じたテクニックを分解して整理していきます。基礎編のテクニックだけでは、当然ながら対応できませんので、新たなテクニックもたくさん加わってきます。「症状別テクニック・肩凝り、首懲りの緩和編」、「症状別テクニック・背筋痛の緩和編」、「症状別テクニック・腰痛の緩和編」、「症状別テクニック・脚のむくみ、倦怠感の緩和編」、「症状別テクニック・ストレスの緩和編」、「症状別テクニック・悪寒、風邪の初期症状の緩和編」、「症状別テクニック・胃痛、腹痛、胸痛、生理痛の緩和編」に分類して、さまざまなやり方と対処法を学び、そのひとつひとつの意味合いと繋ぎ方のコツなどを検証していきます。
「パワープレスボディケア」では、「エルボープレス」、「ニープレス」、「ヘッドプレス」、「ヒッププレス」など、あらゆる部位を使ってパワフルな施術を学びます。そして、「アクロバティックタイストレッチ」では、さまざまなエキセントリックなストレッチングテクニックのみを繋いでいくスタイルの施術を練習します。かなりアクロバティックなストレッチングが学べますので、周りに差をつけたいとお考えのセラピストさんもきっとお気に召していただけるはずです。「タイ古式マッサージ」では、圧迫を繰り返すことで、気血水の流れを調整し、身体が温まった状態を作って初めてストレッチを加えると言うのが基本的な考え方ですが、ここでは、その前提を取り払って、最初からストレッチでつないでいきます。ソフトなストレッチから徐々に盛り上げて大胆なストレッチに変化していくものです。圧迫にストレッチを加えるのではなく、ストレッチをベースにして、そこに軽く圧迫を加えていくという考え方です。前後左右のバランス感覚が重要で、決して踏ん張って力を加えるのでなく、相手に身を任せながら重心移動を行いながら優雅につないでいくのがポイントです。
「アドバンスハーブボールマッサージ」は、両手にハーブボールを持ったまま、ストレッチングを繰り返していくテクニックです。ハーブボールを背中に押し当てる基本のテクニックをはるかに凌駕したスキルは、ハーブボールの温熱効果とストレッチングの伸びる感覚を同時に提供することができるため、ある意味で未知の領域の施術法だとも言えます。
「ヤムカーン」は、タイ伝統のファイヤーマッサージです。施術者が足を火であぶり、その足でクライアントを施術をするというタイ伝統医学のマッサージの極みです。火がぼわっと湧きあがり、見る者を釘付けにするほど大胆な施術法です。室内では行うことができませんので、屋外でレッスンを行います。
「東洋医学経絡とタイ伝統医学エネルギーラインセン」では、中医学やタイ伝統医学に基づいたエネルギーラインについて詳しく理解することができます。タイ伝統医学のエネルギーライン「セン」と、東洋医学五行における経絡の流れをご理解ください。「東洋医学経絡とタイ伝統医学エネルギーラインセン」では、タイ伝統医学理論上のエネルギーライン「セン」と、東洋医学における経絡の流れを対比していくことで、タイ古式のテクニックを鍼灸師レベルにまで引き上げます。タイ伝統医学上のエネルギーラインは10本。東洋医学におけるエネルギーラインは、正経12経絡と妊脈・督脈を加えた14のラインが存在します。ですから、完全な一致をみることはありませんが、7~8割程度合致しています。これを施術に応用することができれば、治療家としての精度も上がります。東洋医学の理論に踏み込むことによって、他の施術法もレベルアップします。経絡とそのに点在するツボを理解しているのは鍼灸師のみですが、その知識を加えて施術に加えることで、タイ古式マッサージのスキルもリラクゼーションの域を脱して限りなく治療に近づけることができます。エネルギーラインを詳しく理解したら、「陰陽五行 14経絡 音叉サウンドヒーリング」で、音叉を使って、各経絡に対してエネルギーの調整を行っていきます。
東洋医学の経絡の側面からさらに検証していく学びもあります。「チネイザン上級七星論的診断と施術法」では、腹部の状態でどこの経絡が滞っているかを観ていくことができるようになります。この流れで「フェイシャルマッサージ上級七星論的診断と施術法」や「ヘッドマッサージ上級七星論的診断と施術法」も学びますから、これまでリラクゼーションだった施術法が治療レベルに進化します。
「アーユルヴェーディックタイマッサージ」では、インド古代医学アーユルヴェーダの基本理論に基づき、ヴァータ、ピッタ、カパなどのドーシャごとの施術法をタイマッサージに置き換えて実践していきます。体質に応じてストロークの深度やストロークのスピード、部屋の温度や色合いまで体質ごとに細かく分類したこのテクニックは、結果を出すために活用の幅が大きいものです。オイルを使わないで行うアーユルヴェーダとタイをミックスした施術法です。
「ジャップカサイアドバンス」は、ジャップカサイの上級編です。通常の「ジャップカサイ」講座を受講されていることが前提になります。この講座を受講すると、東洋医学的な視点で治療を目的としたジャップカサイが提供できるようになります。中医学の視点からより細かな体調の把握をしてアプローチするやり方ですから、日本では、国家資格の鍼灸師の先生が用いている考え方をベースにしています。鍼を刺すわけではありませんが、経絡に対する専門的なアプローチですから、タイでは学べない内容になります。東洋医学理論を用いて行う内容ですので、タイでは学べない内容になっています。
「ヨクトーンアドバンス」は「ヨクトーン」の上級編です。ヨクトーンの上級編の実践的なテクニックを学ぶことで、単なるリラクゼーション的なヨクトーンでなく、治療家レベルの体調の問診と実践テクニックが習得できます。女性ホルモンの活性化を促しますので、特に妊活中の女性に対して行うべき施術法です。これらは不妊治療などのも用いられるテクニックですし、腎臓膀胱経の経絡に対するアプローチですから、生命エネルギーを増幅させてアンチエイジング効果も発揮するものです。経絡は存在しない「センキチャナ」は、タイ独自の理論によるもので、他に類を見ないエネルギーラインであると言えます。
治療家として君臨するためには、肩こり、首こり、腰痛、背筋痛など、クライアントの訴える不調に対してセラピストとして確実に対応できるスキルを身につけておくことが必要です。四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)、腹痛、生理痛、胸の痛み、足のむくみ、冷え、悪寒、風邪の初期症状の緩和、ストレスの緩和など、さまざまな症状に応じて的確に対処法を学んでおくべきでしょう。男性機能や女性機能を向上させたり、エネルギーを調整したりするだけでなく、カウンセリング力も養えるように構成されています。そして、タイ伝統医学の継承者として、国籍や時代を超えて、ハイレベルな知識と技術を身につけられますから、ぜひ、後世に未来に引き継がれるべき内容だと自負しております。
この「オールオブシヴァカ総合本科コース」では、TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)発行の「C級資格」、「B級資格」、「R級資格」、「A級資格」、「H級資格」、「AA級資格」までを手に入れることができます。スクールを開校して指導員として活動する予定があるなら、「指導員のための無料レッスン」を受けることができます。こちらは、単位数が決まっているわけでもなく、あくまでも自分の実力次第ですが、認められれば「AAA級資格」まで手に入れることができるかもしれません。
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