伝統医学の施術法は、本来は全てエネルギーワークです。東洋医学、中医学、鍼灸では「気」の流れを調整しますし、タイ伝統医学の古式マッサージやアーユルヴェーダの伝統的なトリートメントでは「プラーナ」の流れをコントロールします。それぞれ言い方は異なりますが、目に見えないエネルギーにアプローチして身体を調整しているという考え方に違いはありません。「この世界は目に見えるものばかりが全てであって、目に見えないエネルギーなど存在しない」という考え方を「唯物論」と言いますが、もしも、あなたが「唯物論主義者」であるならば、マッサージを学んだとしても、きっと限界にぶつかることでしょう。マッサージを学ぶよりも、「機械が振動する凝りほぐしのマシーン」を購入したほうが、お金の無駄遣いになりません。
うさんくさいと思われがちなエネルギーワークですが、伝統医学を掘り下げていくと、必ず、目に見えないエネルギーの存在に突き当たることになります。実際にあなた自身が体験することで、きっとエネルギーの存在を認識することができますし、それを変化させて体調を調整したりすることができるようになります。マッサージのスキルにこのエネルギーワークが加わることで、最強のセラピストが完成するのですが、このコース単体では、マッサージスキルを含まないエネルギーワークだけで、どこまで変化させられるかに着目したコースになります。
どんなマッサージもカタチだけでは意味がありませんし、その効果もあまり期待できません。だからこそ、本物は一部の限られた人たちにしか伝授されなかったわけです。いい加減な気持ちでやると相手にはマイナスのエネルギーを与えてしまうことにもなります。不景気の時代には、意味のない単なるリラクゼーションマッサージは、切り捨てられる対象となります。どんな時代にも契機に左右されずに輝き続けるのはは、本物だけです。あなたが提供するマッサージが、輝き続ける本物になるかどうかのカギがこの「エネルギーワーク総合本科コース」に秘められています。セラピストとしての学びは、まず自分自身のセルフヒーリングから始まります。他者に対してエネルギーワークを提供していくためには、まずは自分に向き合って浄化しないと精度が上がりません。そこで、「エネルギーワーク総合本科コース」では、いくつかのプログラムを用意しました。
あなたは、エネルギーワークを伴った本物のマッサージを受けたことがありますか?マッサージを学んでいくと、マッサージの良し悪しが明確にわかるようになります。そうすると、へたくそなマッサージは受けられなくなってしまいます。ある意味、逆説的で残念なことですが、実際にそういうことになります。ですから、「スピリチュアルなエネルギーワークなんか・・・無意味だし、胡散臭い!」などと毛嫌いせずに、ここに向き合ってみてはいかがでしょうか?伝統医学のマッサージスキルを身に着けていくうえで、決して身体に触れることはない「エネルギーワーク」をプラスすることで、マッサージのステージが明らかにレベルアップするはずです。マッサージ未経験の方や、マッサージをすることに興味がないという方も、このスピリチュアルな「エネルギーワーク」を学ぶことで、心身に流れる目に見えないエネルギーのバランスを整え、ストレスを軽減し、本来の自然治癒力を引き出す手法を身に着けることができるはずです。直観力が高まり、人生の選択において迷いが少なくなります。人間関係や運気が好転するとも言われています。
「エネルギーワーク総合本科コース」では、気の存在を確認するワークからスタートします。自分自身の心のあり方によって、それが無意識に周りにどれだけ影響を与えているかを、実際に体感してもらうことから始まります。
「波動調整&サマタ瞑想ステイプログラム」では、自然の中で自分自身を浄化していきましょう。焚き火をしながら炎を見つめて、無心になるまでサマタ瞑想を体験してください。水やジュース、コーヒーなどに対してアプローチして、実際に味が変化するのを体験しましょう。波動を調整する水を飲んで、すーっとすることも体験しましょう。
他者へのヒーリングにおいて最も大切なのは、まずは自分自身の浄化です。自分自身がクリアな状態でない場合、それは色眼鏡をかけて世の中を観ていることになってしまい、他者のエネルギーの読み取りができなくなるからです。鎌倉極楽寺の施設は自然のエネルギーに溢れています。「チベットバジュラ森林瞑想」では、自然の中で風に吹かれながら、太陽の光を浴びながら行う浄化プログラムを通して、過去の執着や古い思考パターンを手放す「断捨離」的なワークを行います。日頃の疲れを取り除き、心の中の思い込みや思考癖に気付くことは大切なワークです。
パワーストーンを用いる「クリスタル浄化ヒーリング」では、水晶のベッドに横たわることで、そのエネルギーの違いを理解していきます。「チャクラストーンヒーリング」では、チャクラに対して、天然石を配置してヒーリングを行なうテクニックを学びます。自分自身がその違いをまず認識することから、他者へのヒーリングへ繋がっていきます。
「シンギングボウルヒーリングメディテーション」では、他者にヒーリングを提供するスキルを学びます。シンギングボウルとは、チベット仏教の法具であり、金属製の器にスティックで縁をこすったり叩いたりして、深く響く神秘的な「倍音」を奏でる楽器です。この音と振動は、瞑想やヨガでの精神統一、心身の癒し、空間の浄化、気の流れを整える効果があります。これをサウンドセラピー(音響療法)として活用するテクニックを学びます。ちなみに、「若大将として有名だった故加山雄三さん」は、あまりマッサージが好きではありませんでしたが、「シンギングボウル」を使った施術だけは、とても好んでいらっしゃいました。世の中にはマッサージが好きでないという方たちも多く存在します。明石家さんまさんやスマップの中居さんもマッサージがあまり好きでないタイプですが、そういう方たちにも、こうしたヒーリングテクニックは有効なものです。
「ペンデュラム&ダウジングワーク」では、ペンデュラム(ペンジュラム)を使って体調不良を読み取るワークを行います。どのようにペンデュラムが変化するかを理解しましょう。また、金属をL字に曲げたツール「ダウジングロッド」を使って、その変化を体験してみましょう。ダウジングは、手に持つことで微細な動き(反応)を示します。隠れた対象物を発見するのに用いられるものですが、ロッドの動きは、使う人の無意識の筋肉の反応によるものとされ、職業的な探査の場面でも実際に広く利用されているものです。
「ヒロットバナナリーフスキャニング」は、背中にバナナの葉を貼り付けることで、体調不良を読み解くフィリピンに伝わるスピリチュアルなワークです。「ヒロット」は、フィリピンの伝統的なオイルマッサージの場面で行われているものです。バナナリーフを使った読み取りは、プラスイオンとマイナスイオンの差によって変化を読み取る方法です。
「キネシオロジー」とは、筋肉反射テストを用いた心身のバランス調整法のことです。カイロプラクティックから派生した代替医療の分野で用いられるテクニックで、特定の物質(食べ物、薬など)が体に合うか合わないか、あるいは体のどこに問題があるかを探るために使われるテクニックです。「筋肉の反応」を検査に用いる手法ですから、身体が持つセンサーや潜在意識に問いかけるスキルです。「Oリングテスト」は指で作ったOの輪の抵抗の変化を見る方法です。腕の筋力を使ったり、身体の歪みをチェックしたりしながら、反応を見ていきます。
「レイキヒーリング・ハンズオンヒーリング」では、「エーテル体」、「アストラル体」という人間の多層的な身体(オーラ)を感じることから始まります。「エーテル体」は、物理的肉体に最も近い層で、生命力や「気」の通り道と考えられ、肉体の健康や活力に直結する領域です。「アストラル体」は「感情体」「感覚体」とも呼ばれ、潜在意識に直結する領域です。「レイキヒーリング・ハンズオンヒーリング」では、他者のボディから発せられる気を読み取り、今度は気を送って調整するスキルを学んでいきます。首などの小さな筋肉では、直接触れずにコリを軽減することもできます。伝統医学療法のセラピストにはとても有効な手段で、内蔵に対してアプローチするような「チネイザン」「ヨクトーン」「ジャップカサイ」等の施術においても、このスキルがあると効果を倍増させることができます。
「盲目世界体験リトリート」と「非言語コミュニケーションリトリート」では、あえて五感の機能を失う体験を通じて、右脳のトレーニングをしていきます。ちょっと偏屈に感じられるかもしれませんが、これによって、自分自身の感性を磨き、右脳の開店を上げ、より直感力や想像力を向上させる効果が期待できます。
「チャネリング」とは、高次元の存在と交信し、メッセージや情報を受け取るスピリチュアルな能力や手法のことで、その実践者は「チャネラー」と呼ばれます。「チャネリング」の効果は、精神面(自己理解、悩み解決、人生好転)、人間関係(相手の感情理解)、スピリチュアル(高次元存在との交信)など多岐にわたり、「本当の自分を知る」「生きる目的が明確になる」「願いが叶いやすくなる」「精神的に安定する」「相手の真意を掴む」といった効果が期待できるものです。
遠隔ヒーリングとは、施術者が直接触れずに、離れた場所にいる相手に癒しのエネルギーを送ることで心身の不調を整える手法です。エネルギーは距離を超えて届くという考えに基づき、レイキや整体など様々な種類があり、時間や場所の制約なく受けられるメリットがあります。「遠隔ヒーリング」では、施術者がイメージや意図を使い、目に見えないエネルギー(気)を対象者に送り届けることで、心身のバランスを整えます。実際にペアになって練習をしてみましょう。病院の治療や薬とも併用できますし、自然治癒力を高める効果も期待できるものです。
スピリチュアルやヒーリングがオカルトだった時代は終わり、脳科学や量子物理学の研究で、意識エネルギーの存在がすでに解明されています。瞑想や祈りなどの意識エネルギーは人間のココロやカラダに影響を与えていることがわかっています。祈ること。つまり、他者を思う気持ちを持っただけで、脳内にはホルモン「オキシトシン」が分泌され、自分自身の病気を治してくれることも科学でわかっています。ヒーラーが手から放つヒーリングのエネルギーの正体は13000ガウスの磁気であって、これは免疫を向上させるレベルの磁気であることもわかっています。アメリカのハーバード大学では50年前から「祈り」に対する科学的な研究が行われてきました。実験では、ヒーリングは何十キロ離れた場所からでも脳波に影響を与え治癒効果を発揮することがわかっています。欧米では、ヒーリングは、ガン、糖尿病、心臓病、不眠症などさまざまな病気に効果的であると認められています。すでにイギリスではヒーリングは保険適応の医療として認められています。意識の力を使うエネルギーワークは、決して宗教界の特権ではなく、学べば誰でもできるようになるものです。クライアントの触れなくてもエネルギーを送ることができれば、コリは軽減します。私が今まで指導させていただいた生徒さんは100%できるようになっていますので、どなたでもできるはずです。簡単に説明するなら、ポイントは呼吸法とイメージング力です。筋肉は必ずしも強い圧を加えなくても緩みます。このあたりが他のコースとの違いになってきます。このコースを履修すると、多彩なエネルギーワークを理解して、ヒーラーとして活動することができるようになります。すでにマッサージセラピストとして活動されている方も確実にレベルアップにつながる内容となっています。一般試験を受験せずとも、学校推薦で業界団体TTMAの公的資格「H級資格」が得られます。 |