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PROGRESS OF TIPS

 
  マッサージが10倍速く上達するコツ  
     
   
     
 

◆セラピストの皆さまへ
あなたのマッサージは「癒し」ですか?それとも「治療」ですか?
ちょっとしたコツを学ぶだけで、あなたのマッサージが効果絶大な治療法に替わるとしたら?
・・・・・あなたはきっと体調不良に苦しむたくさんの人を救うことができます。

あなたがやっていることは・・・決して単なる癒しではありません。
本当はすごいことなのに・・・あなた自身が気づいていないだけ。
困っている人が、日本だけでも何十万人もいるのですから・・・
伝統医学を予防医学として利用するために・・・
あなた自身がさらにスキルを磨いてください!

 
     
 
 
     
 

私の教え子のひとりが、マッサージを未経験から学びだして、まだたったの半年程度の頃の話です。プロのマッサージ師として10年以上活動していらっしゃる方を相手に、鼻高々に講釈をしているのを見て、私は思わず吹き出しそうになったことがあります。それは確か、東日本大震災のマッサージボランティアの帰りの車の中の出来事でした。日中に一緒に並んで施術をしていたので、きっと相手から聞かれたので答えていたにすぎないと思いますが、確かにわかりやすく的確な説明でしたので、黙って聞いていました。つくづく経験年数なんて関係ないなあと思った記憶があります。

そこで、ちょっとしたコツをここでご紹介しようと思ったのですが、やはり細かな説明はしないでおこうと思います。なぜなら事前に言葉で説明してしまうと、いぜ実践した時にそこで得られる感覚を、先入観によって小さくしてしまう可能性があるからです。だからこそ、何かに取り組もうとするときには、できるだけ新鮮な気持ちで、あまりその仕組みや効果について知らないままただやる、ということが重要だと思うからです。せっかくですから、いくつか下に箇条書きにしておきますので、参考にしてみてください。

 
     
 
 
     
 

・手順なんか忘れてしまえ。
・画一的なものなんか求められていない。
・同じマッサージなんか2度とするな。
・問診が重要と心得よ。
・上手くなろうとするな
・目で見るな。心で感じろ。
・5感をフルに使え。
・心を整えよ。
・呼吸を整えよ。
・圧迫もストレッチだ。
・圧迫の意味を知れ。
・ストレッチの意味を知れ。
・考えるな。感じろ。だから言われる前に動ける。
・ワーイは瞑想ができていなければ意味がない。
・クライアントの感覚をイメージせよ。
・手の力を抜け。
・腕をつっぱるな。
・足を押すのは足が疲れているからじゃない。
・腕を押すのは腕が疲れているからじゃない。
・強く押せと言われても強く押すな。
・圧をかける面積をコントロールせよ。
・押すな。前に進め。乗れ。
・腰を使え。
・体温変化をみろ。
・脈を感じろ。
・肌の色をみろ。
・骨の位置を確認しろ。
・足を押すな筋肉を押せ。
・関節付近をはずすな。
・何度も押すな。
・呼吸を合わせろ。
・プラーナを集中させろ。
・プラーナでつながれ。
・自分自身もストレッチしろ。
・目的に応じて圧の深さを調整せよ。
・目的に応じてストロークのスピードを変化させよ。
・痛くても最低1分は我慢させよ。
・要するにステップの位置が肝だ。

 
     
     
     
 

 

 
     
     
     
 

 

 
     
     
     
 

 

 
     
     
     
 

 

 
     
     
     
 

 

 
     
     
     
     
 
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